【不妊治療】祖母の言葉で気付いたこと
tkiko2180
はじめに
私には、遠方に住む祖母がいます。
今日は、
不妊治療中に
「祖母から言われた言葉」で、
私が気付いたことについて
書こうと思います。
「そんな考え方もあるんだなぁ」
という気持ちで
読んでいただけると嬉しいです。
祖母から言われてハッとした言葉
「そうなったらそうなったで、二人の人生があるからね。」
何年も前、
良い胚盤胞はできるのに、
着床しなかったり、流産したりすることが
続いていた頃のことです。
祖母から子どものことを尋ねられました。
私は「不妊治療をしているけれど、うまくいかない。」と
涙を流しながら答えました。
祖母は、私が仕事に夢中になっていて
治療をしているとは、思っていなかったようでした。
そして祖母は、
涙を流す私を見つめながら、
「そうなったらそうなったで
二人の人生があるからね。」
と優しく語りかけました。
この言葉を聞いて、
私は、ハッとしました。
「そんなことを言うなんて、ひどい」と
感じる方もいらっしゃるかもしれません。
でも私は、
「若いから、大丈夫よ。」とか
「〇歳で、授かった人もいるから。」と
根拠のない励ましを受けるよりも、
当時の私には、この言葉の方がとても心に響きました。
子どものいない人生も
認めてもらえたように感じたのかもしれません。
もし、二人で生きていくことになったら、
「たくさん旅行に行って、
二人の時間を思い切り楽しもう。」と
そう思うようになりました。
私の人生を大切にしたい
不妊治療は、頑張ったから
必ず報われる世界ではありません。
祖母の言葉は、
私に、新たな気付きを与えてくれました。
今でも子どもを授かりたいと
思って、治療を続けています。
できれば、
子どもを授かりたいです。
それでも、
「もし、二人で生きていくことになったら
その人生を思い切り楽しもう。」と
そう思うことが
増えました。
子どもを授かっても、
二人で生きていくことになっても、
自分自身と夫のことを大切にしながら
私の人生を味わって
生きていこうと思います。
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